バレンタインネタ第二弾。
MAIN「恋のレシピ（宮忍）」をUPしました。
予定ではあと1つ更新予定ですが、バレンタイン当日まで間に合うかは未定です。
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ちょっと早いですが、間に合わないよりはと思い、バレンタインSSをUPしました。
MAIN颯太那智「バレンタイン」をUPしました。
タイトル通りなお話です。
ちなみに、バレンタインSSは今のところ颯太那智のみです。
時間があるので、他にも書けたらUPしたいと思います。
年末年始企画ラストです。
MAIN平新「絆」をUPしました。
予定ではDREAMとMAINをもう1本ずつUPしたかったのですが、力尽きました。
とりあえずお蔵入りになる前に微妙クリスマスネタをUPできてよかったです。
次回更新予定は、バレンタインネタ。
颯太那智を予定中です。
他にも思いつけば何かUPしたいですが、2月まで頑張ってきます！！
今年初めて更新しました。
年末年始企画第三は宮忍。
MAIN「来年も好き」をUPしました。
しかし、年内予定だったのでタイトルがアレですが、気にせずさらっと流してもらえればと思います。
ラストは平新です。
既に年始ですらなくなってますが、今月いっぱい予定で気長にお待ちください。
クリスマス企画第二弾、MAIN「バカな子ほど可愛い（祐昂）」をUPしました。
第三段は来週予定。
以下、ネタバレ。
再搭乗後の二人というか、ほとんど昂治の語りとオチがないような感じですが楽しんでいただければ幸いです。
すっかり更新が滞っていて申し訳ありませんでした。
MAINに「クリスマス（颯太那智）」「優しい夜（白にょ快）」を追加しました。
これは以前話していたクリスマス企画第一弾作品です。
正確には「クリスマス年末年始企画」です。
12月から来年を目指して、各CPごとにクリスマス、年末、年始に関連するお話を書けたらいいな～という曖昧な企画ですので、気長にお待ちいただければと思い、クリスマスにはまだ早いですが更新できるうちに更新しました。
第二弾は来週に更新予定ですので、今年も最後までよろしくお願いいたします。
☆拍手ご報告☆
遅くなってしまって申し訳ありませんでした。
6日9時に１つの拍手をもらいました。
温かい拍手ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
以前からずっと言い続けていた「従兄弟」関連話、MAINに追加しました。
全７話です。
一連のお話のような無関係なような、曖昧な感じですが楽しんでいただければ幸いです。
以下、ネタバレ？
従兄弟関連話を書くにあたって、先日も言いましたが、十九郎の性格がちょっとジョーアツよりです。
それは妖の者との戦いが終わり、シリアスな生活から元の？平和な日常を過ごす、ただの大学生（高校生）にしたいと私が勝手に思ったからです。
そんなわけで、あんな意地悪？な十九郎が誕生しました。
ちなみに、『宣言』『決意』『用意周到』『春』『銘柄』『ぬくぬく』までは関連性のある話だと思って書きましたが、『一口』はちょっと早い希沙良BDネタということで、楽しんでいただければ幸いです。
それではまた、次の作品で。
二、三ヶ月前から密かに宣言？していた、オーラバ従兄弟関連SSについて、昨日から本格的に書き始めて、たぶん今月中にはお披露目出来そうです。
ビバ、現実逃避！！ということで、以下ネタばれ？
今のところ全4話予定で、オーラバ完結後をまたもや捏造。
大学生になった従兄弟の平和な日常を書きたいと思っています。
ちなみに、今回の一連のお話を書き上げた後に今後更新するかは、祐昴同様未定となりますので、事前にご了承ください。
たぶん次回更新することがあるならば、オーラバの新刊が出たときかな～とは思っていますが、新刊が出ても何も書かない（書けない）場合もありますので、お許しください。
それでは次回更新をお楽しみに？
半ば、お蔵入り仕掛けていたＭＡＩＮ颯太那智「偽りのフレーバー」をＵＰしました。
以下、ネタばれ。
何がお蔵入り仕掛けたかというと、実は「香占い」という造語を作中で使う予定だったのですが、陰陽師や匂い袋など色々調べてみて、造語なのかどこかで聞きかじった単語だったのか、判断がつきかねたので、なんとか言葉を濁してのＵＰとなりました。
ちなみに自分で考えていた「香占い」の内容は、匂いでその人の吉凶を占うというものだったのですが、匂い袋は邪気を払う意味があったとか、陰陽師的な意味合いでどこかに似たような占いがあったような気がしたのですが、調べきれなかったので、今回は「香占い」は見送りました。
「香占い」について、詳細など、それ「～」の勘違いじゃない！？など意見などがありましたら、ご指摘いただければ幸いです。
しかし本編とはあまり関係ないところで悩みまくった約半年はなんだったんだろうな～とつくづく思いました。
そんなわけで、このままお蔵入りする前にお披露目となりました。
